コンシェルジュ
コンシェルジュとは
ホテルの宿泊客のあらゆる要望に対応し、サービスを提供する「総合世話係」がホテルコンシェルジュ。コンシェルジュとは本来、フランス語で門番や管理人を意味する言葉であり、聖地巡礼者や旅人を迎えてもてなしていた人々だと言われています。
利用客のニーズのすべてに応えることがコンシェルジュのモットーであり、どのような要望に対しても「決してNOとは言わない」ことを心がけています。ホテル業務をオールラウンドにこなせる能力と、不慮の事態や難しい相談を解決するための発想力や行動力が必要です。お客様へのホスピタリティとサプライズ創り出すため、コンシェルジュデスクに座っているだけではなく、進んで動いていかなければなりません。
コンシェルジュを務めるには、正しい言葉遣いや接客法、サービスマナーなどを身につけておく必要があります。ホテルの施設や近隣の観光施設、飲食店の情報や交通機関などあらゆる情報を把握していなければなりません。また、海外からのお客様はコンシェルジュをよく利用しますので、語学力も必要。ビジネスや観光旅行のサポート、交通や周辺施設への手配などをスムーズに行える応用力や、サプライズ演出を考えるための想像力がコンシェルジュに求められる要素です。
海外では一流ホテルには必ずコンシェルジュが勤務しており、その評判でホテルが選ばれることも少なくありません。ヨーロッパでは、コンシェルジュはそのホテルに30年以上勤めているベテランが就くポジション。コンシェルジュはホテルとホテルに関わるすべてのことを把握しているエキスパートでなければならないのです。
コンシェルジュに活かせる資格
コンシェルジュを専門的に学ぶ教育機関は増えてきていますが、実際にコンシェルジュに配属される前に、そのホテルのさまざまな知識を習得するため、ホテルスタッフとして勤務する場合があります。そのため、「レストランサービス技能検定(HRS)」や「アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」などのホテル・ホスピタリティ関係の資格に通じていることが、コンシェルジュへの近道となります。「実用英語技能検定」「TOEIC」などの語学力も必須です。
キャリエールでは「ホテルビジネス実務検定(H検)」「レストランサービス技能検定(HRS)」「サービス接遇検定」「アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」など、ホテル業界への就職に非常に有利な検定の合格を全力でサポート。「実用英語技能検定」「観光英語検定」「TOEIC」合格を目指すカリキュラム、必修のイギリス留学で国際感覚や語学力を身につけます。コンシェルジュ実務、ホテルステイプログラム(宿泊研修)、GMシミュレーションなど実践的な授業がたくさんあります。
他にもこんな資格が活かせます!
- TOEIC
- 実用英語技能検定
- 観光英語検定
- 京都・観光文化検定
- 秘書技能検定



