マナー・プロトコール検定
マナー・プロトコール検定とは
マナーやプロトコール(慣習)に関する知識や技術を認定する資格検定。
現代のグローバル社会では、日本国内の伝統文化・慣習、ビジネスマナーや冠婚葬祭についての知識と継承、またそれを諸外国に対して普及・啓発させる動きが高まっています。これらの知識を国際ビジネスやサービス産業の最前線で活用させる人材を育成する目的で作られたのがマナー・プロトコール検定です。1級、準1級、2級、準2級、3級があります。
マナー・プロトコール検定は、日本ホスピタリティ推進協会が主催する、国際儀礼に関わる知識と技能を認定する民間資格です。ホスピタリティ産業に携わる仕事では、マナーやプロトコールは必須の知識といえます。特に、上級資格はエアラインの客室乗務員など国際的な業種、ホテル、ブライダル、飲食関係などサービス従事者、また総務や秘書業務に携わる人が目指す資格として注目されています。
受験資格・対象
- 3級・準2級:一般(基本的なマナー、プロトコールに関する一般常識を有する)
- 2級:準2級合格者(マナー講師希望者、管理職、グローバル職を目指す社会人)
- 準1級:2級合格者(マナー講師、人材育成・指導者)
- 1級:準1級合格者(マナー講師の指導・養成を目指す人、グローバルビジネス等で国際交流の第一線で活躍している人)
※2級以上の合格には、その下位の級の合格が必要
マナー・プロトコール検定
- 合格率 ※63名受験(2011年実績)
- 53名合格 84.1%
- ※全国平均は公開されていません
- 取得目標
- 1年次:3級
- 2年次:準2級
- 対策授業
- マナー・プロトコール検定特講
検定に合格すると
検定後、合格者には認定証が授与されます。また、1級合格者は日本マナー・プロトコール協会より「マナー・プロトコールマスター」、2級合格者は同協会より「マナー・プロトコールマネージャー」に登録されます。なお、準2級以上の合格で、その上位の級の受験資格が得られます。
マナー、国際プロトコールを学習し、検定を取得していくことは、日本の伝統儀礼を守ること、そして自身の教養や品格の向上につながります。上級に合格すると、各種マナー講師やインストラクターとしての活動、ホスピタリティ事業やサービス業務での指導、カルチャースクールや学校・企業でのマナー・プロトコール指導の職も目指せます。社会や国際交流の最前線に貢献として、マナーや国際儀礼の啓発・普及などの活動などの場が広がっていきます。就職や転職の際にも有利です。
