国内旅行地理検定
国内旅行地理検定とは
日本の旅行知識を豊富に、旅行を楽しく充実したものに。
国内の観光地の歴史や文化、慣習、観光資源や環境になどについての知識を認定する試験です。分野ごとに出題され、ランクは1級~4級に分かれています。初心者向けの4級から段階的に上級を目指すことができる仕組みになっています。
旅行地理検定試験は、旅行地理検定協会主催の民間資格で、国内旅行地理検定と海外旅行地理検定の二種があります。旅先の知識を豊かにし、旅をより楽しく充実したものにすることを目的に、旅行愛好家や旅行業をめざす人、旅行関係企業・団体から「地理検」として親しまれています。受験者数は年々増加し、15万人を超えました。2級~4級はインターネットを導入したオンライン試験があり、自宅や外出先で受験できたり、会場試験と組み合わせて複数の級を受験できたりと、気軽に受験できるのも特徴です。
民間資格のため、国家資格ほどの利点は特にないとされていますが、この検定で身についた旅行地理の知識や教養は、旅行業界、観光サービス業界への就職に充分に役立てることができます。
受験資格・対象
制限なし
国内旅行地理検定
- 合格率 (2010年度実績)
- 87.0%
- (全国平均 53.3%)
- 取得目標
- 旅行学科1年次:4級
- 旅行学科2年次:3級
- 対策授業
- 国内管理者⑤観光地理
検定に合格すると
「旅をより楽しく、充実させる」ことを目的とした試験ですが、上級になると高度な旅行案内ができる豊富な知識を必要とします。そのため、旅行業従事者や旅好きの人だけでなく、旅行業界への就職を目指す学生が取得を目指すケースが増加してきています。上級ランクの地理知識は、国内旅行業務取扱管理者資格の実務試験問題にも十二分なレベルとされています。
