TOP

column

Just another キャリエールCOLUMN site

コラムです

コラム
ウエディングプランナーを目指す皆さまへ DATE:2018年9月3日 ブライダル

ブライダルに関わる仕事をしたい!と思って仕事を調べると、ウエディングプランナーという職業を目にすることが多いのではないでしょうか?

ブライダルの仕事=ウエディングプランナーと思われているくらい有名な仕事でもあります。しかし、実際のところどんな仕事をするのか?どうすればなれるのかはわからない、そんなあなたに!ウエディングプランナーのすべてをご紹介します。

ウエディングプランナーって何をする人?

ウエディングプランナーは一体どんな仕事をしているのか?ウエディングプランナーの仕事内容をご紹介します。

 

結婚式をプロデュース

ウエディングプランナーは、結婚式をプロデュースするのが仕事です。結婚式を挙げようと思ったら、実はやらなければならないこと、決める事がたくさんあります。それを新郎新婦だけで全部準備しようと思っても、何から始めればいいのかもわかりません。

ウエディングプランナーは結婚式をする上で準備すること、決めることを新郎新婦と一緒に打ち合わせをしていきます。

結婚式までに決めることは

  • 日取り
  • 予算
  • どんな結婚式にしたいか
  • 衣裳
  • 会場コーディネート
  • 料理&ウエディングケーキ
  • 招待状
  • 引き出物
  • 演出

など、結婚式を挙げるためには、たくさんの準備が必要です。

ウエディングプランナーはこれら一つひとつを、新郎新婦のご要望に合わせてプランを立てていきます。結婚式を挙げたい人は、何をどのように決めればいいのか、なかなか分かりません。「こんなに決めないといけないの?」と新郎新婦が不安にならないように寄り添いながら、結婚式をプロデュースをしていきます。

結婚式を挙げたい!と思っている人の中には、明確なイメージがある人もいますが、ほとんどはイメージができていません。そのイメージを膨らましていきながら、一緒に具体的な形をつくるのがウエディングプランナーの役目です。新郎新婦が望むスタイルが決まったら、それに合わせて各部門と連携・協力して準備をしていきます。

新郎新婦のご要望を聞き出すには、ヒアリング力とコミュニケーション力が必要となります。長時間の打ち合わせの中で、お二人をリラックスさせる会話を挟みながら、お二人の理想の結婚式のイメージを引き出し、それを形にしていきます。これがウエディングプランナーの腕の見せ所でもあり、大切なところです。

お二人が求める結婚式を実現するために、婚礼料理から会場の装飾の細部まで打ち合わせをし、ウエディングプランナーが取りまとめていきます。

新郎新婦の二人が最高の式をあげるために、すべてをプロデュースします。

 

新郎新婦の晴れの日をお手伝い

ウエディングプランナーは準備ができたら終わりではありません。結婚式の相談を頂いてから、挙式当日までをトータルプロデュースするのが仕事です。

準備で万全だからといって安心してはいけません。まずは当日に手配したものがしっかりと準備されているのかを確認します。また当日は自分が担当する結婚式以外にも結婚式の予約をいただいていることもあるので、時間通りにスケジュールを進めなければなりません。

当日は会場責任者が時間管理をしながら、時間通りに式が始められるようにスタッフに指示を出していきます。

ウエディングプランナーは挙式や披露宴の最中には、担当した新郎新婦をそっと見守り、何かトラブルが起きた時は、すぐに対応をします。事前に打ち合わせした通り、スムーズに進行するよう、都度対処します。

 

ウエディングプランナーのお仕事アレコレ

ウエディングプランナーは何ヶ月にもわたってあらゆる仕事をします。それぞれ準備、当日、その後の3つに分けてどんな仕事をしているのか見ていきましょう。

 

晴れの日までの準備

ウエディングプランナーは新郎新婦にとって理想の結婚式を実現するために、打ち合わせを重ねていきます。上質な結婚式にするのであれば、お金をかければいいでしょう。

しかし、新郎新婦が望む予算に合わせて、理想の結婚式を行えるようプロデュースするのが、ウエディングプランナーの仕事です。ウエディングプランナーにとって、新郎新婦が本当に叶えたい結婚式を作り上げるための「提案力」は不可欠です。

提案力というと、ただ何かを紹介するように感じられますが、そうではありません。二人の想いを汲み取り、それを具体的な形にして、新郎新婦に伝えることです。結婚式となると、花嫁さんとしてはとにかくゴージャスで華やかにしたい!と考えることもあります。

ウエディングプランナーは、ゴージャスで華やかにしたい!という希望に対して会場装飾、衣裳、演出など、バランスを考えながら提案しなければなりません。そのためには多様な知識と経験が求められます。

また、ウエディングプランナーは当日を迎えるまで、新郎新婦の一番の相談役です。当日まで新郎新婦を支えるのがウエディングプランナーの一番大切なお仕事です。

結婚式は一大のライフイベントです。ウエディングプランナーは、期待と不安でいっぱいの新郎新婦をサポートし、様々な要望や予算に合わせて納得がいくまで、二人の相談にのり打ち合わせを重ねて結婚式をプロデュースします。

前日にも最終確認の打ち合わせをして、いよいよ当日を迎えます。

 

晴れの日当日

準備を終えて、いよいよ晴れの日を迎えます!ここが一番大切な時です。新郎新婦は楽しみな気持ちと不安な気持ちを抱えながら、なんとも言えない気持ちでやってきます。

その緊張を解きほぐすのもウエディングプランナーの役目です。これまで二人に寄り添い、サポートしてきたからこそ、細かな気配りやフォローができます。

到着して、新郎新婦が衣裳の着付けなど準備をし始めたら、その間に会場責任者と連携し、準備を整えていきます。受付前には、受付を担当するゲストに説明を行い、確認しながら進めていきます。

そして挙式・披露宴直前に、最終確認を行います。音響や映像の確認、照明の確認などそれぞれトラブルがないか最終確認します。開宴後は進行通りに進むようにサポートをしていき、指示出しに徹したりと周囲に気を配りながら、新郎新婦にとって最高の1日になるようにサポートをします。

 

晴れの日を終えて

無事にお開き後は、次の仕事の準備へと進めます。会場も次に使う人が控えているので、会場責任者は周りのスタッフに指示を出しながら協力して片付けをしていきます。

ウエディングプランナーは、一生に一度の大切な日に立ち会え、一番近いところで幸せのお手伝いができるとても大きなやりがいを感じることができる仕事です。

 

ウエディングプランナーは、会場見学に来たカップルにウエディングプランの紹介・販売をしたり、会場案内を行うのも大事な仕事です。

また、ウエディングプランナーは一つの結婚式を作るために、衣裳やフラワー、音響、料理などさまざまな部署と連携をするので、同じ業界の専門スタッフと日頃から信頼関係を作っておくことも大切です。

 

ウエディングプランナー どうすればなれる?

ウエディングプランナーになるための道をご紹介します。

ウエディングプランナーになるためには大きく2つの方法に分かれます。

 

高卒でウエディングプランナーになれるの?

ウエディングプランナーになるには、専門学校や大学を卒業しなければならないという決まりはありません。高卒でもなることができます。ただ、ウエディングプランナーには知識だけではなくマナーや振る舞い方など、接客するにおいて必要なことがたくさんあります。そのため、いきなりウエディングプランナーとして働くことはできません。

まずはホテルなどのブライダルに携われる場所に就職してみましょう。そこで色々な仕事を経験していきながら、ブライダルで必要な知識やマナーを身につけていきます。そうした中でどんどんスキルアップをしていき、晴れてウエディングプランナーの仕事に就くこともできます。

しかし、ウエディングプランナーとしてデビューするまでの道のりが長くなってしまったり、希望していた職種に就けない場合もあります。

 

専門学校で学ぶのが、一番の近道!

ウエディングプランナーになる一番の近道は、ブライダルの専門学校で学ぶことです。専門学校で学べばウエディングプランナーとして就職することができます。

キャリエールでは、ブライダル学科の中に「ウエディングプランナーコース」があり、そこではウエディングプランナーに必要な知識やスキルを、幅広く学ぶことができます。

実際に「ウエディングプランナー演習」では婚礼打ち合わせをする上で必要になる業務を、スケジュールに沿って学んでいきます。新郎新婦に提案ができるようになるために、ウエディング商品の知識もこの授業で学ぶことができます。

知識として知るだけではなく、学んだことを実技として実習演習を通してスキルを身につけます。実習も一度だけではなく、繰り返しやることで自分の身になっていきます。だからこそウエディングプランナーの仕事をする上で必要なことが身につきます。

他にも「セレモニープロデュース」という授業では、挙式や披露宴のコーディネートを行う上で必要になる知識が勉強できます。結婚式をつくるためにたくさんの専門スタッフと連携をとるため、それぞれにどのような対応をすればいいのか?コミュニケーションのとり方も勉強することができます。

 

このようにキャリエールでは、ブライダルの仕事をする上で必要な知識や、コミュニケーション力、提案力などを、授業で学ぶことができます。だからこそ、自分のスキルとして習得でき、就職へとつながっていきます。

これが就職して覚えるのと、専門学校で学ぶことの大きな違いです。

また資格が必ず要るわけではありませんが、学生時代にブライダル業界の資格を取得していれば、就職活動で有利に働くこともあります。そのような資格を専門学校に入れば、取得することができ、対策授業や、集中講義などのサポートも受けられ、資格取得への近道にもなります。

専門学校を卒業すればブライダル業界の専門スキルが身につき、選択肢も広がるので、早く自分の夢が叶えられます。