京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)

ホテルの仕事の職種一覧!それぞれの特徴とホテルに就職する方法

ホテルの仕事と一言でいっても何ができるんだろう?そう考える人って、結構多いんじゃないでしょうか。ホテルには、色んな仕事をしている人がいます。だけど具体的にどんな内容の仕事があるのか分からないですよね。この記事では、ホテルで働く人の仕事を、それぞれ詳しく書いてみました。

ホテルの仕事内容

ホテルの仕事は大きく分けると5つの部門に分かれます。ただ、これは営業や経理や管理など普通の会社にもある仕事を入れての分け方なので、実際にホテル内で働く人の仕事は大きく3つに分かれるようです。

  • 宿泊
  • 料飲
  • 宴会

そしてこの3つの部門にも、それぞれ色んな職業があります。ホテルの規模が大きくなるほど、担当する仕事は細かく分かれてくるでしょう。今回はこの中でも、宿泊の仕事をそれぞれご紹介します。

フロント

フロントは、受付をする仕事ですから、お客様としてホテルを使っても一番わかりやすい仕事ですよね。フロントはチェックイン・チェックアウトや、宿泊予約の管理を行いますが、ダブルブッキングとかあったら大変ですので、慎重かつ丁寧さが求められる仕事といえます。

ベルパーソン

ベルパーソンは、お客様をお部屋まで案内する仕事です。荷物を預かって「お部屋にご案内します」って言ってくれる人いますよね?あれがベルパーソンです。昔はベルボーイが多かったんですけど、今はベルガールもいますので、ボーイとガールを合わせて「パーソン(人)」と呼ぶようになったのだとか。

ドアパーソン

ドアパーソンとは、ホテルの玄関で待機していて、ドアを開けてくれる人です。ホテルの出入り口のドアや、お客様が車に乗り降りする時に車のドアを開ける係です。ホテルの第一印象を決定づける重要な役割であり、単なるドアの開け閉めをする人ではありません。

コンシェルジュ

コンシェルジュは、お客様の要望に応える役割です。お客様の相談に乗ったり、観光案内やレストランの予約、レンタカーの手配など、様々な要望に応える仕事です。お客様の色んな要望に応える力と、海外のお客様を相手にする語学力が必要です。ホスピタリティあふれる対応ができるコンシェルジュは、まさにホテルの顔と言ってもいい存在と言えるでしょうか。

ハウスキーピング

ハウスキーピングは、お部屋を綺麗な状態にする仕事です。ベッドメーキングや清掃をします。ホテルといえば、部屋がきれいであることが前提というイメージを持つ方が多いため、お客様満足度の向上に大きく貢献しています。

ホテルの仕事の中で、自分が目指すものは?

私は、ホテルの仕事の中でもコンシェルジュを目指しています。そのために京都ホテル観光ブライダル専門学校では、上級ホテルコースに通っています。コンシェルジュになるためには色んなお客様の要望に応えられるようにならないといけないので、色んな知識を学んでいます。

外国のお客様の対応もたくさんあるので、語学も学校で勉強しています。元々、海外の言葉を勉強するのは好きでしたので、英語以外の言葉も、色々勉強したいです。コンシェルジュは、お客様のリクエストに応えられるだけのスキルが必要なので、ホテル業務で必要なたくさんのことを、京観校で学んでいるんです。

ホテルの仕事で楽しいこと・大変なこと

ホテルでの仕事は、つねにやりがいが感じられて楽しいものだと聞きます。ですが同時にとても大変な仕事だとも聞きます。

いい仕事ができれば、お客さまだけではなく、上司からも褒められますし、そんな時にはとてもやりがいを感じられることでしょう。ですがその半面、長い時間施設を利用してもらうサービス業ですから、ちょっとしたことがお客さまの不快な気分に伝わることもあります。

つまり楽しい仕事ではあっても、大変な仕事のうちのひとつだといってもよいのではないでしょうか。ここではホテルでの仕事で感じることのできる、楽しいことと大変なことの両方をご紹介します。

楽しいこと

ホテルで働くイメージとして、とても優雅で華やかな世界と感じる方も多いでしょう。ドラマなどの影響もありますし、キラキラとしてスマートな業界に感じられます。実際にお客さまから見えるホテルの景色は、そのような世界に映っていると思います。

そんなホテルの仕事の裏方では、次のような楽しいことを経験できます。

  • ・たくさんの人と出会える
  • ・人の役に立っていると実感できる
  • ・つねに成長していることを実感できる

ホテルのほとんどの仕事では、お客様と顔を合わせます。またお客さまだけではなく、取引先の方や同じホテルの上司や同僚などとの出会いもあります。そんなたくさんの人との出会いが、ホテルの仕事の醍醐味と言えるでしょう。

またホテルを利用しているお客さまが、笑顔で楽しんでいたり、リラックスされているのを見たり、大切な商談で使っていただける時には、役に立っている仕事であることを実感できるはず。そのようなときには、楽しい気持ちになれるでしょう。

そしてお客さまに満足していただく仕事をするためには、つねに勉強して学び続けなければなりません。そのため成長していることを、実感し続けられることも楽しさのひとつなのではないでしょうか。成長が求められない仕事では、どうしてもマンネリを感じて楽しくなくなるもの。いつも変化しながら、自身の成長が感じられることは、きっとホテルでの仕事ならではでしょう。

大変なこと

ホテルの仕事は楽しいことばかりではありません。サービス業の中でもキツイことで知られています。ホテルの仕事で大変だと感じられるのは、次のようなことです。

  • ・職種によっては夜勤もあり、勤務時間が不規則
  • ・週末やGWや夏季・冬季休暇の時期は忙しく、お休みが取りにくい
  • ・立ち仕事の職種が多く、一定の体力も必要

上記は、お客様に対して常に最高を心がけるホテルならではの大変さといえるでしょうか。とくに繁忙期には、たくさんのお客さまにお越しいただくことになるため、忙しい毎日が続きます。このような大変さがあるからこそ、それを上回るやりがいや面白みを感じられるのではないでしょうか。

ホテルの仕事を始める方法

ホテルの仕事をするためには、基本的に資格がいりません。実際、高校を卒業してからそのままホテルで働く人もいます。でも、大手のホテルで働こうと思ったら、それなりの知識や実力が求められます。そのため、外資系のホテルで働きたいとか、海外からのお客様が多いホテルで働きたいなど、目指すところがあるのなら「ホテル関係の専門学校を卒業する」ことが必要です。

学校では、実際にホテルで働く時のマナーや振る舞い方など、基礎的な知識やスキルを学ぶことができます。京都ホテル観光ブライダル専門学校では実技として学ぶことができるからこそ、実際に社会に出て働く前から、自分が就きたい仕事の中身が身につけられます。インターンシップという形で、実際にホテルで働くことを経験できたりもするため、全くの未経験から始める事態を避けられます。

特に、私も目指しているコンシェルジュのように、深い知識や経験が求められる仕事は、未経験で全く学んでいない状態でなるのは、とても難しいです。もちろんアルバイトや契約社員、派遣社員から、正社員になることもできます。しかし、それだと働く場所によって教育の仕方が違ったり、独自の教え方があったりもして、学んだことが他のホテルでは通用しないこともあります。

そのため、夢があって目指すものがあるのなら、しっかりと専門学校で学んだ上で就職するのが良いのではないでしょうか。京都ホテル観光ブライダル専門学校ではホテルに関する知識はもちろんのこと、自分自身の立ち居振る舞いも、実技で実習(演習)を通じて身につけられるところなんです。

京都ホテルブライダル専門学校の特徴

京都ホテルブライダル専門学校のホテル学科では、宿泊・科飲と上級ホテルの2コースを用意。フロントクラークやドアパーソン、リザベーションクラーク、ハウスキーパーなど、全ての職種を目指すことができます。また、授業そのものが検定対策になっているため、国家資格の合格率は全国TOPレベル。ホテルビジネス実務検定も2020年度実績が全国平均79.5%に対して86.2%と好成績を誇っています。

また、就職にも強く、就職希望者の全員が就職に成功しており、第一希望の就職率も91.7%と非常に高くなっています。

ホテルの基礎知識や宿泊業務、サービスマナー演習、自己分析など全体的な知識と技術を習得した後は、2つのコースにわかれて専門性を高めることができます。ホテルへの就職を目指す方はぜひチェックしてみてください。


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