京都ホテル観光ブライダル専門学校(旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)

旅行業界は面白い!自分のやりたいことを探そう

旅行業界で働きたい!

旅行が好き」、「海外・国内を飛び回りたい」、「旅行を計画するのが好き」と思う人は、旅行業界で働くことを夢見るのではないでしょうか?私も旅行が好きという気持ちから、世界中を旅してみたいと思うようになり、旅行業界で働ける日を夢見て、日々勉強しています。

旅行業界について学んでいくうちに、旅行業界はとても広いことがわかりました。

旅行業界は旅行会社だけではない!

旅行に関わる仕事をしたいと考えると、旅行会社で働くことを真っ先に考えますよね。しかし、旅行の楽しさを提供しているのは、実は旅行会社だけではありません。なぜなら、「旅行の手配をする」この時点で旅行会社以外の力を借りているからです。

旅行をする時には少なくとも、

  • ◆宿泊先
  • ◆鉄道、航空、船舶などの交通機関

が関わっています。

旅行業界を語る時、これらは切っても切り離せない関係です。旅行代理店でツアー旅行を販売する時には、その中に最初から「宿泊先」、「交通機関」が含まれています。

旅行を販売する時、ツアーを組む時点ですでに旅行会社が関連する会社と手を組まなければ、お客様に旅行を提供することはできません。つまり旅行業界は、旅行会社だけでは絶対に成り立たないということです。

旅行業界にはさまざまな職種がある

旅行会社で働く場合でも、さまざまな職種があります。旅行業界の仕事の流れと共に見るとわかりやすいでしょうか。

旅行業界の仕事の流れを大枠でとらえると、

1.旅行を企画する(ツアープランナー)

2.企画した内容を実現するため、必要なものを手配する(国内海外手配担当スタッフ)

3.旅行をお客様に販売する(旅行カウンタースタッフ)

4.旅行に同行してお客様を安全に楽しく導く(ツアーコンダクター)

というような流れになります。

自分はこの中のどの部分を担いたいのか、それによって働く内容は大きく変わってきます。自分にあったものは何か?という目線で考えるのが、近道かもしれません。

実際に扱うものもさまざまで、海外旅行、クルーズ旅行、教育旅行などがあり、それぞれ特性があります。

海外旅行を扱う場合、ツアーコンダクターとして旅行に同行する場合、いろんな国へ飛び回って仕事を行います。飛行機に乗って現地で日本人のお客様の添乗をします。いろんな国の人とコミュニケーションをとる力が大切になります。観光英語を勉強しておくと便利かもしれません。

また海外旅行を添乗する場合は「総合旅程管理主任者」の資格が必要ですし、海外で働くためにはスキルだけでなく資格も身につける必要があります。やっぱり海外で働く夢を叶えるには、努力が必要ですね。

クルーズ旅行は、豪華客船の旅ができる旅行です。通常の旅行より値段が高く、富裕層の人たちが利用する旅行です。最近ではクルーズ旅行専門の旅行会社もあり、クルーズ旅行の需要が高まっています。

クルーズ旅行を企画したり、実際にクルーズ船に乗って、旅行を添乗する仕事もあります。国内外問わずさまざまな人がおり、礼儀作法やマナーも重んじられる場所なので、振る舞い方も気をつけなければなりません。

教育旅行は修学旅行など、学校行事の中での旅行を取り扱います。教育旅行はただ楽しいものや、有名な観光地を入れておけばいいわけではありません。個人旅行とは違い、修学旅行を通じて生徒たちの学びに繋がる内容でなければなりません。

教育旅行については、アウトセールスという職種の人が、企画・提案をし、販売するのが一般的です。お客様がどのようなことを求めているのか、求めている内容にマッチするものは何か、旅行に関する幅広い知識とニーズを汲み取る力が必要になります。修学旅行に実際同行する添乗員の仕事もあります。

このように旅行業界はいろんな職種があります。

旅行業界を知って、やりたい職業を明確にしよう!

先にご紹介したとおり、旅行業界にはたくさんの職種があります。旅行を企画する仕事がしたいのか、お客様が望む旅行を提案販売したいのか、安全な旅行を楽しんでもらうために添乗員をしたいのかなど、どのように「旅行」の仕事に関わりたいのかによって職種は変わってきます。

まずは自分の興味ある職種、自分が携わってみたいものから調べてみるのもいいですよ。

京都ホテル観光ブライダル専門学校の旅行学科なら、「旅行業界研究」の授業があり旅行全般について学ぶことができます。それだけではなく「教育旅行研究」や「クルーズ旅行研究」「インバウンド・ツアー研究」などがあるので、それぞれの仕事内容や特徴についても理解を深めることができます。

幅広く旅行についての知識が学べるので、いずれどのような仕事をしたいのか、「自分のやりたいこと」を見つけやすいのではないでしょうか。

 


この記事を監修したのは
↓↓↓