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キャンパスライフブログ

ブライダルコーディネーターって?どうやってなるの?


ブライダルコーディネーターを目指す

ブライダルコーディネーターって言葉は聞いたことあるけれど、実際どんなことをする仕事なのか、わからないですよね。私も最初はどんな仕事かわかりませんでした。だから少しでも興味のある人に、ブライダルコーディネーターってこんな仕事だよ、ってことをお伝えします!

ブライダルコーディネーターってこんなお仕事

はじめまして。ブライダルコーディネーターを目指して勉強しているカオリ(仮名)です。

ブライダルコーディネーターは、新郎新婦を幸せに演出するための、プロデューサー的な役割です。ブライダルに関わる人達みんなと一緒に、一つのウエディングを作り上げていくのが、この仕事の楽しいところです。

新郎新婦の要望に応えて、式をコーディネートするのが仕事ですから、ブライダルコーディネーターはまず、新郎新婦のカウンセリングを行います。そこで聞いた要望に対し、ウエディングスタイルの提案から、式の内容や、会場を案内していきます。

結婚式って、本当にやることがいっぱいなんです。それをサポートするのが、ブライダルコーディネーターです。新郎新婦がどんなことを求めているのか、しっかりと要望に沿ったものにするためにどうすればよいか。ウエディング会場スタッフだけではなく、たくさんの人達とコミュニケーションをとることが大切なんです。

そう!ブライダルコーディネーターは、ウエディングに携わるたくさんのスタッフと、多くのコミュニケーションを取ることが、とっても大切。だから、話すのが好きな人にはもってこいのお仕事です。お客様である新郎新婦から聞いたことを、各スタッフへ正確に伝えて、求めるものを統括して演出していく、ウエディング全体の「まとめ役」でもあります。

ブライダルコーディネーターの勤務時間はどれくらい?

ブライダルコーディネーターの職場には、式場ホテルやブライダルプロデュース会社などがあります。

どんな企業へ就職するかでも変わりますが、ホテルなどの場合はシフト制であることが多いです。

そのため不規則といえば不規則な勤務時間に。

またブライダルプロデュース会社の場合は、通常の企業と同様の勤務時間帯とはいえ、サービス業ですからお客様の都合に合わせなければなりません。

そのため一応の定時はあるものの、なかなか規定通りの時間とはならないため、柔軟な対応が必要です。

これってブライダルコーディネーターだけじゃなくて、接客業全般で似ている傾向があるみたいです。

お休みは月に8日くらいあるそうですが、結婚式をプロデュースする仕事なので、平日にお休みをもらうことになります。

ブライダルコーディネーターの魅力・やりがいは?

ブライダルコーディネーターの魅力とやりがいは、やっぱり新郎新婦さんから、喜んでもらえることだと思います。

結婚式はほとんどの人が一生で一度の経験となる、一大イベントですよね。

そんな人生で忘れられないイベントとなる結婚式を、新郎新婦さんやたくさんのスタッフと企画して成功させる。

それがブライダルコーディネーターならではの魅力とやりがいです。

先輩に聞いてみたんですが、どれだけブライダルコーディネーターの仕事に慣れても、やっぱり毎回感動してしまうのだそうです。

人生の中でもとても大事なイベントである、結婚式のお手伝いをできるブライダルコーディネーターは、すごく素敵な仕事ですよね。

ブライダルコーディネーターの苦労や大変なところは?

ブライダルコーディネーターが苦労を感じるところや、大変なところは、結婚式が集中しやすい春と秋の繁忙期の忙しさなのだそうです。

短い期間でたくさんのカップルが結婚式を挙げるため、同時にたくさんのお客様のコーディネートを担当しなければならず、大変だと感じるのだとか。

もちろん忙しいからと、お客様の一生に一度のイベントで、手を抜くことはできないので全ての式に全身全力!

この時期だけは、帰る時間がどうしても遅くなるなど、大変だと感じることが多いみたいですね。

でも式の数だけ、感動の数も増えるということでもありますよね。

ブライダルコーディネーターの将来性は?

昔の結婚式は、一律で進行や内容も決まっていたようですが、現在の式はお客様の要望や希望を取り入れたオーダーメイド式です。

そのためブライダルコーディネーターの活躍の場は増えていて、もっともっと多様化する結婚式のあり方に対応するため、将来性はとても高いのではないでしょうか。

少子高齢化から、式を挙げるカップルの数が減っているからとはいえ、コーディネートの需要は以前よりも高まっているのです。

今後もこんな傾向はずっと続いていくと思います。

ブライダルコーディネーターは男性でもなれる?

「ブライダルコーディネーター」と聞くと、一般的にはどうしても女性が担当するイメージがありますよね。

でもじつは男性のブライダルコーディネーターは増えていて、結婚式の場で活躍する方はたくさんいらっしゃいます。

もちろん花嫁さんが中心となりやすい結婚式ですから、女性の方が接しやすいという面はありますが、男性ならではの提案力などは強い武器となるはずです。

ブライダルの場では、じつは物を運んだりと力仕事も一定数あるので、そこでも男性が活躍しやすい場があるんです。

昔は「女性の仕事」「男性の仕事」という感じで、職業ごとに性別が関係していたと思いますが、今ではその垣根はだんだん薄れてきていますよね。

誰でも就きたい仕事に就けるのは、とてもいいことだと思います。

ブライダルコーディネーターを目指してます!

私がこの仕事を目指すきっかけになったのは、親戚のお姉さんの結婚式に出席した時に「結婚式ってキラキラしていて素敵!」って思ったことです。私が感動したあの瞬間みたいに、「良い式になりました。ありがとう。」って新郎新婦さんに言ってもらえるような式を作りたい、そう思ったんです。

今の私の目標は、ブライダルコーディネーターとして、たくさんの新郎新婦の幸せな瞬間に立ち会うことです。そして心から「ありがとう」って言われるような式を作り上げたいです!

ブライダルコーディネータになるために、こんな勉強してます!

ブライダルコーディネーターになるためには、幅広いブライダルの知識が必要になります。それぞれのスタッフと連携を取るからこそ、各部門のことも分かっていないとできないんです。

だからこそブライダルコーディネーターになるために、私は今ブライダルのいろいろな基礎を学んでいます。特に今は、ABC検定(アシスタントブライダルコーディネーター検定)の合格を目指して、毎日たくさん勉強をしています。

ブライダルの準備の流れや、お客様と初めて会ったときの対応の仕方とか、実際にコーディネーターが行うことを学びます。これを勉強して検定試験に受験し合格を目指します。

他に授業では

  • ウエディングプランナー演習
  • セレモニープロデュース
  • テーブルコーディネート

などを勉強しています。

これは実践的に学べるから、実際にどんな風にやるかを体感できます。

例えばウエディングプランナー演習では、ウエディング当日に向けた、打ち合わせのスケジュールの立て方を学び、実演形式でやっていきます。実演形式だから覚えやすいですし、実技試験もあります。だから最初は「やることいっぱいで大変!」って思ったんですけど、学校で学ぶうちにだんだんとできるようになりました。

セレモニープロデュースでは、実際にクラスメイトとグループを作って、「式次第を作る」ことを学びます。それをプレゼンテーションしたりディスカッションしたりするから、本番もこんな風に新郎新婦さんは考えるのかな?とか、どう対応してあげるのがいいのかな?なんてその時のことを想像しながらできるので、真剣だけど楽しく取り組めちゃいます。専門の先生に教えてもらうから、本当の「練習の場」になります。

ブライダルコーディネーターになるために、特にコミュニケーションとプロデュースするための内容を勉強しています。みんなと一緒に学べるってすごく楽しいです。「あなたでよかった、ありがとう」って言われる日を夢見て、新郎新婦さんの気持ちも学びながら、日々勉強しています。