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キャンパスライフブログ

色彩検定ってどんな検定?どうすれば合格できる?

『色彩検定』という言葉は聞いたことあるけれど実際どのような検定なのか分からない、という人も多いのではないでしょうか。

この検定は、カラーコーディネートが必要になるブライダルの仕事をする上では、欠かせないものです。

実際どのような検定なのか、また、検定に合格するためにはどのような勉強が必要なのかを見ていきましょう。

色彩検定とは、どのような検定?

色彩に関する「知識」や「技術」が問われる検定です。この検定に合格できるということは、色彩に関する、基礎的な知識や技術が身についている、ということになります。

知識とは、例えば色彩は日常生活にも欠かせないものですが、それが心理的にはどのような影響をおよぼしているのか、色彩の不思議な力や、それによる色の見え方について答えられる、理解できているレベルが問われます。

パーソナルカラーを通じて、似合う色、それに伴い色の合わせ方についての試験も行います。パーソナルカラーを学ぶことで、普段感覚的に合う色、似合う色を決めている感性の部分を確かなものにすることができます。色についての知識を勉強し、試験で確認をすることによってカラーコーディネートの技能が身につきます。

色彩検定には1級から3級まであります。

3級は、はじめて色について学ぶ人向けで、色の基本的なものを理解すれば合格することができます。自分で服を選ぶ時や、パーソナルカラーを少し勉強したい人が受けることが多いです。

2級は、実務に応用したい人向けで、照明や配色イメージ、ファッションなどの仕事を行う上で必要になることを理解すれば合格することができます。

1級は、プロフェッショナル向けで、インテリアカラーコーディネーションやユニバーサルデザインなど、色彩を活用した仕事ができるレベルで合格することができます。

 

色彩検定に合格するためには

幅広い色彩に関する知識を理解することが大切です。

3級では色の基礎的な知識が求められ、「色の働き」「光と色」「色の表示」「色彩心理」「色彩調和」「ファッション」「インテリア」に分類しての試験が出されます。

例えば「色彩心理」は同じ色が違う色に見える理由など、色の見え方についての知識が必要になります。

「色彩調和」は配色など合う色、配色の仕方を勉強します。色彩について勉強をする時は、ただ教科書を読んで知識を頭に入れるだけでは覚えられません。実際に色を重ねてみることで、色の持つ効果や色同士の関係性などを、肌で感じながら覚えていくことができます。

キャリエールのブライダル学科では、色彩検定合格を目指す対策授業や、「カラーコーディネート」の授業があり、色彩について広く学ぶことができます。

カラーコーディネートの授業では、パーソナルカラー分析を自分自身で行い、自分に似合う色、自分らしさを最大に演出できる色を学んだり、演習を通して色彩についての知識を身につけることができます。自分が体感をすることで、理解が深まりやすく色彩の面白さを知ることができます。

 

色彩検定に合格すれば、コーディネート力が上がる!

ブライダルの仕事では、会場の照明と色合いやテーブルセッティング、衣裳からブーケやメイクなど、あらゆる場面でカラーコーディネートが必要になります。色彩検定に合格し、色彩の基礎知識を身につけておけば、花嫁さんの魅力を最大限に演出できるトータルコーディネートや新郎新婦のイメージを色で表現できる会場コーディネートができるようになります。

「この人を最もキレイに見せるカラー」から、全体のコーディネートを提案する力を身につけられれば、新郎新婦にとって最高のウエディングを演出することができます。

ブライダルスタイリストとして衣裳の提案をする際にも役立ちますし、1級に合格できるレベルになれば、ブライダル業界だけでなく、幅広い分野でカラーコーディネーターとして活躍することができます。