京都ホテル観光ブライダル専門学校

アウトセールスの仕事内容、必要な資格とは?

 

旅行業界の中でも、とりわけ大きな仕事を受注するために活躍し、ある意味では花形なのがアウトセールスの仕事です。

大きな案件をまとめてくる頼もしい営業色の強い仕事ですが、具体的にどんな仕事内容なのか、どうすればなれるのかを知らないという人も多いでしょう。この記事では、そんなアウトセールスのお仕事について、仕事内容や持っていると便利な資格までご紹介します。

アウトセールスとは

アウトセールスとは、企業や学校などのたくさんの人数を抱える団体を対象として営業を行い、団体旅行の企画や提案を行うための仕事です。営業色の強い仕事ですが、会社が提供する旅行の内容や優位性に対する見識や、既存の商品のアレンジ力、コンサル力、プレゼンテーション力も求められます。受け身ではなく、こちらから積極的に提案をしながら商品を販売し、顧客を開拓していくアウトセールスの仕事は、旅行会社にとって大きな売上を占める、重要なセクションだといえるでしょう。

 

アウトセールスの仕事内容

アウトセールスの仕事内容は、企業や学校などへと出向き、団体旅行の販売を行う仕事です。

販売する団体旅行のタイプはつぎの3種類があります。

  • ◆アンフィニティ型
  • ◆インセンティブ型
  • ◆単一目的型

同じアウトセールスの仕事でも、対象によって分けられるのです。

 

アフィニティ型

1つめが、アフィニティ型と呼ばれる、学校・労組・町内会など、同じ属性の人が集まる団体に対して提案し、ツアーを販売する仕事。一般的な団体旅行といえば、こちらのタイプを想像する人が多いのではないでしょうか。

 

インセンティブ型

2つめが、インセンティブ型と呼ばれる、企業などを対象として、目標達成時の報酬に団体旅行を企画するものです。自社社員の旅行を企画する以外にも、自社商品を販売してもらっている販売代理店を招待しての旅行なども、こちらに分類されます。

 

単一目的型

3つめが、企業の研修旅行や視察旅行など特定の目的で企画されるタイプです。

 

このように団体旅行の販売といっても、セグメントによって提案する旅行や予算、求められる内容もまったく異なります。そのために高いスキルが求められるということですね。

 

アウトセールスは旅行会社の重要な仕事

旅行会社にとっては、窓口でのツアー販売は重要な売上の柱。ですがアウトセールスの販売する、何十人、何百人からなる団体旅行の売上は、比率が大きく窓口業務以上の収益の柱です。それだけアウトセールスの仕事は、旅行会社にとって重要な仕事なのです。

 

アウトセールスに求められる資格

アウトセールスの仕事に求められる資格としては、つぎの2つでしょう。

  • ◆総合旅行業務取扱管理者
  • ◆国内旅行業務取扱管理者

これらの資格は、事業所につき1名の設置が義務付けられている国家資格のため、持っていれば就職や転職に有利です。

また旅行について、正しい知識もあるという証明にもなりますから、実務でも役立つことでしょう。必須の資格ではないものの、取得できるのであれば、取得しておくのがおすすめ。この2つの国家資格は、専門学校で学び取得ができます。

 

アウトセールスの仕事に就く方法

アウトセールスの仕事に就くための方法としては、大学を卒業してから就職するか、専門学校を卒業してから就職するかの2つが一般的でしょう。

このうちおすすめなのは、専門学校経由での就職です。その理由は、旅行に関する専門的な知識と実務の技術を身につけられるから。

もちろん大学を卒業してから、現場で仕事をしながら学ぶこともひとつの方法です。ですが学校で旅行業に関して、しっかりと勉強してから働く道が、一歩先に進めることに違いはないでしょう。

また専門学校では、総合旅行業務取扱管理者と国内旅行業務取扱管理者の国家資格にチャレンジできることも、大きなメリットです。

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